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日本らしいサッカーの限界(W杯ギリシャ戦)

20140620ookubo.jpg

日本らしいサッカーができなくて負けたコートジボワール戦。
これを反省し、一人少ない相手に日本らしいサッカーができたのに引き分けのギリシャ戦。
ボール支配率が70%近くても勝てない。

やはり引き出しが少なすぎる。
型にハマれば強いが、ハマらないと弱い。

CLでバルサがチェルシーに負けた時、チェルシーの引き篭もり戦術がアンチフットボールだと大きく批判された。
でもそれもサッカー。
パス回しが優れたチームにパス回しで真っ向勝負する必要は無い。
ガッチリ守備を固めて、あまり走りまわらず体力を温存し、パスミスを狙いカウンター。
それが一番の対抗策であり、どんな試合でも一番の目的は勝つ事だから、やらない手はない。

バルサと同じようなスタイルのスペイン代表も今大会は散々な成績。
スペインスタイルを目指す日本代表も例外なくこのありさま。

ただでさえ守備的なギリシャは、絶対に負けられない事と退場者が出た事により更に引き篭もり、ゴール前を固めてしまった。
ピッチ全体を使って一人多ければ有利だが、ガッチリ守られると余裕でパス回しできる自陣で一人余るだけで、それほど有利に働かない。
相手が出てくればスペースができるが、こうなってしまうとパスで崩しながら侵入するにも裏に抜けるにしても、ゴールまでの距離が短すぎてうまくいかない。
それでも攻めなければ勝てないので、攻撃の選手は前に張るしかなく、結果ゴール前がどん詰まりになり、前線に選手が揃っていても、その外でボールを回すだけで何もできない。

対応策としては、放り込み(パワープレイ)、ミドルシュート、ドリブル。

パワープレイに関しては、適した選手もいなく実践経験も少ないので付け焼刃でうまくいくはずがない。
むしろ他の可能性を妨げる。
いつだったか、パワープレイが必要な時間帯でハーフナーを投入したが、誰も放り込みをしない試合があった。
これは選手達のメッセージであり、選手達の意見も尊重しバランスを重視するザックがパワープレイ要員をメンバーに入れなかった事は責められない。
でも、結局やるのであれば、一人入れておいても良かったのではないだろうか。

ミドルシュートに関しては、強く撃てば何かが起きる。
韓国vsロシア戦のようにキーパーがミスして入る事もあるし、弾けばCKになったり、前線に溜まっている選手が詰めてゴールする事もできる。
そういう場面が多くあれば、ミドルシュートを撃たせまいと少しは前に出てくるようになるのでスペースも生まれる。

また、ゴール前が渋滞してるため、ドリブルで突入すると事故が起きやすい。
ファールを貰えばPKになるし、ゴチャゴチャすればするほど、日本選手のアジリティーとショートパスが活きる。

「押してダメなら引いてみろ」という諺があるように、変化をつけなければ対策された時に無力になる。
ベースはポゼッションサッカーでも良いが、一本調子だと簡単に対策される。
変化をつける事により、メインのパスサッカーも活きてくる。

これは柔道の連絡技やボクシングのボディブローと同じ。
連絡技でバランスを崩したり警戒させる事により、メインの技が決まりやすくなる。
ボディブローでガードを下げさせる事により顔面を狙いやすくする。

今回、香川を外した事は悪くなかったし、今野も良かった。
CBは前の試合で二人ともイエローを貰ってたので、3戦目を考慮して今野先発だったのだろう。
ただ、交代策が悪かった。

ザックは試合前から香川と遠藤を途中投入する予定で、そのままいっちゃったんだろね。
交代枠を残した事に批判もあるが、パワープレイ要員がいたら3枚目に使えただろうけど、あの交代のあとで、さらに代える事は選手に意図が伝わらず混乱にしか繋がらないため、これは仕方が無い。
最初の2枚が重要だった。

前述の理由から、ミドルが撃てる大迫は残し、裏抜けタイプの岡崎に代えて、左に斉藤学、右に大久保。
長谷部のイエローが気になるなら、ミドルが撃てる青山と代える。
後半遠藤は相手や状況によっては非常に有効的だが、今日はその日ではなかった。

ただこれも選手達が切り替えて実行するかどうかという問題がある。
最後までポゼッションサッカーを貫きたいという選手も多そうだからね。
グアルディオラ監督がバルサで築き上げたポゼッションサッカーをバイエルンで更に進化させたように、頭を柔軟にし普段の練習やこれまでの試合でやってこなければならなかった。

ザックは本来3-4-3をやりたかったが、選手の意見も尊重して、今のスタイルを取り入れた。
選手が自分達の特徴を活かしてやりたいサッカーをするのは悪い事ではないけれど、弱点があれば改善しなければならなかった。
大久保や代表経験の浅い選手達ももう少し早く代表に入れて馴染ませたかった。
まぁこれらは過去にも何度か書いてる事だが、現日本スタイルでうまくいく事も多かったため、変化させる事への怖さも理解できる。
結局、良い意味でも悪い意味でもザックジャパンではなく本田ジャパンであり、もう引き戻せない。

これはクラブチームでも同じ。
頭が固くてユーティリティ性が低いから、チームの戦術にハマらなかったり、別のポジションに配置されると活躍できない。
自分のサッカーなんて固定観念を持つ選手は監督にとって使いにくい選手でしかない。
選手は自分の特徴をアピールし、監督が戦術を決めて選手を選ぶ。
本田や香川は今大会をきっかけに一皮剥けてほしい。
ブログ村

THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ | TAGS:

パスサッカーってなによ(W杯コートジボワール戦)

20140616uchida.jpg

パスしないサッカーなんてあるのか?
自分たちのサッカーを追い求めるのはいい事だけど、一本調子では対策されて当然。
そのスタイルを貫く=それしかできないなら相手にとってこれほど対策が簡単な事はない。
相手が日本を舐めて、あまり対策をしてこない時は通用してきたけど、今回のようにしっかり対策されて、それができなかった場合どうすんの?
それをベースにいろんなサッカーができるようにしないといけない。

日本「自分たちのサッカーをする(キリッ)」
コートジボワール「日本は危険だから、徹底的に研究して対策しよう」

日本が日本らしいサッカーをできなかったのではなく、格上のコートジボワールのほうが日本のサッカーを認めていて、チームプレイでそれを封じた。

予測より半歩足が伸びてくる。
予測より詰めが速い。

ピッチコンディションが悪かったせいもあるけど、コートジボワールの選手は身体能力を生かしてことごとく日本のパスを封じてきた。
どっちのサイドがキーなのか、誰を経由する事が多いのか、ポストから前を向いてる人へのバックパスが多いとか、日本のパス回しを相当研究していたと思われる。
果たして日本はどれだけコートジボワール対策をしていたのだろうか。
ザンビアに勝って、アフリカ勢相手にもやれるという感触だけか?

しかも、あまりにも何もさせてもらえず混乱。
負けられないという気持ちからか、徐々にびびりだして、自分たちのサッカーを貫けない。
3点取られても4点取ればいいというのがザックジャパンのスタイルじゃなかったの?

一番心配していた本田は、女子サッカー澤の「自分の背中を見て」ばりに攻守に走り回って奮起してたけど、他は気負いすぎたせいなのか動きが硬すぎ。
なによりガッツが感じられない。
メンタルが強い本田と楽観的な内田は大丈夫そうだけど、中にはすぐ下を向いてしまうガラスのメンタルもいそうだから、次戦以降も心配でならない。
まぁ、今さら戦術を変えてもしょうがないし、開き直って迷うことなく攻撃的パスサッカーを貫いてほしい。
4年間頑張ってきて本番で力を発揮できないなんて悲しすぎる。
たとえ負けても、自分たちのサッカーをして悔いの残らない大会にしよう。
ブログ村

もはや本田と心中するしかないのか

ブラジルワールドカップ前、最後の国内壮行試合キプロス戦を観た感想。

本田の調子が悪い。

本来なら日本代表のエンジンにならなければいけない本田がブレーキになっていた。
彼の良さであるキープ力やフリーキックなどのプレースキックの良さが発揮できないのであれば、彼を使う意味はあるのだろうか。

■キプロス戦のスタメン
----------------------------
   柿谷
香川 本田 岡崎
  遠藤 山口
長友 今野 森重 内田
----------------------------

左サイドは、長友の縦抜けやカットイン、香川とのちょこまか連携、あとは本田・遠藤との絡みで、攻めのカタチが見えているのに対して、中央と右サイドがはっきりしない。
岡崎はウインガータイプではないので、サイドから中央に斜めに裏抜けして決定機を作るのが特徴なのに、そのようなパスは来ないし、中央の本田・柿谷の動きが悪く、スペースを作ってくれない。
ゴール前でもちょこまかするポゼッションサッカーだけではワンパターンすぎて相手も慣れてくる。
たまには縦へのスルーパスや放り込み、またはミドルシュートがないと攻め崩せない。

左は今までどおり、香川・遠藤・長友で、ちょこまかメインのカットインや長友の縦突破でいいと思うが、中央と右サイドは改善が必要。
本田と柿谷を外して、次のような布陣のほうがいい。
ボランチは相手やコンディションを考慮して長谷部も入る。

----------------------------
   岡崎
香川 大久保 清武
  遠藤 山口
長友 今野 森重 内田
----------------------------

清武はコンディションが良さそうだったので右サイドスタメン、今季ドイツで結果を出している岡崎をトップ、トップ下は大久保。
岡崎と大久保が動き回り、スペースを作り、裏に抜けまくり、相手DFを混乱させる。
パスがうまい清武・遠藤が起点となりボールを供給する。
時には空いたスペースに山口も飛び込む。
相手が引いたら、大久保・山口・長谷部のミドルシュート。
これで中央・右サイドも脅威になる。

パターンBとしては、大迫トップでポストして、大久保・岡崎が周りを走り回るタイプ。

----------------------------
   大迫
香川 大久保 岡崎
  遠藤 山口
長友 今野 森重 内田
----------------------------

本田外しを考えるなら、やっぱ憲剛いたほうが便利だけど、こればっかりはどうしようもないか。
本番前にあと2試合あるけど、そこでザックが本田以外を試すかどうかで決まる。
もし今までどおりなら、本田と心中するしかない。
もしそうなったら、彼は向上心とメンタルは人一倍強いので、本番で覚醒する可能性に期待する。

zakhonda.jpg

ブログ村

サッカー日本代表と他国選手の身長比較

uchi-ribery.jpg

日本代表のメンバーと世界のトップレベルで活躍している選手の身長を比べてみた。

168cm スコールズ、カソルラ
169cm メッシ、シャキリ、乾貴士
170cm スナイデル、イニエスタ、シャビ、リベリー、アザール
     ジョルディ・アルバ、ラーム、マタ、長友佑都
171cm コウチーニョ
172cm ラファエウ、マルセロ、香川真司、清武弘嗣
173cm テベス、ダビド・シルバ、アグエロ、デル・ピエロ
     ダニエウ・アウヴェス、エヴラ、山口螢、ジエゴ
174cm 岡崎慎司
175cm ハビエル・マスチェラーノ、中田英寿
176cm ルーニー、アシュリー・コール、内田篤人、酒井高徳
177cm 細貝萌、柿谷曜一朗
178cm ファルカオ、プジョル、今野泰幸、遠藤保仁
180cm 長谷部誠
182cm 本田圭佑
183cm 森重真人、酒井宏樹
189cm 吉田麻也


日本代表、意外とでかくね?

まぁ他国はわざと小さめの選手を選んだけど、このくらいの身長の選手がポジション問わずたくさん活躍してるから、身長を言い訳にする事はできないよね。
身長が同じなら、体重や筋肉量、体幹の強さ、体の使い方が物をいう。

日本のサッカー選手が小さいのは、部活動が悪い影響を与えてると個人的には思っている。
悪い影響という言い方は語弊があるけど、サッカーの事だけを考えた場合ね。

なぜかというと、小・中学生で身長が高ければ、バスケ部やバレーボール部に入ることが優先になりがちで、サッカーには器用ですばしっこい子供達が集まる傾向にある。
そしてそういうテクニカルな選手が人気で育成方針も傾向する。

日本以外のほとんどの国には部活動は無いから、人気のスポーツに子供たちは集中する。
そしてほとんどの国の一番人気スポーツはサッカー。

あと、施設が無くてもサッカーの場合はボールさえあればどこでもできるから、比較的貧しい国では、裸足で布を丸めたボールを蹴ってサッカーをしている。
世界的に人気のスポーツなのでプロリーグも多く、プロ選手として成功しやすいというのも夢がある。
というわけで、世界の多くの国では、身長が大きい小さいに関係なく、サッカーを選ぶ可能性が高い。というか、サッカーしか選択肢がないといった環境の国も多い。

日本でもここ数十年でサッカー人気は飛躍的に高くなったけど、まだまだ土壌が違うよね。


2014/7/2追記:
2014ワールドカップ出場国の平均身長ランキング
1位(185.8cm)ドイツ
2位(185.2cm)ベルギー
3位(184.7cm)ボスニア・ヘルツェゴビナ
4位(184.7cm)ギリシャ
5位(183.8cm)韓国
6位(183.7cm)イングランド
7位(183.6cm)クロアチア
8位(183.4cm)イラン
9位(183.4cm)アメリカ
10位(183.1cm)スイス
11位(182.9cm)ナイジェリア
12位(182.8cm)アルジェリア
13位(182.7cm)イタリア
14位(182.3cm)オーストラリア
15位(181.7cm)ポルトガル
16位(181.5cm)アルゼンチン
17位(181.5cm)ブラジル
18位(181.5cm)フランス
19位(181.4cm)ロシア
20位(181.3cm)オランダ
21位(181.2cm)カメルーン
22位(181.2cm)コートジボワール
23位(181.0cm)コロンビア
24位(180.9cm)ウルグアイ
25位(180.8cm)コスタリカ
26位(180.1cm)スペイン
27位(179.8cm)ホンジュラス
28位(179.5cm)ガーナ
29位(178.6cm)エクアドル
30位(178.4cm)メキシコ
31位(177.4cm)日本
32位(176.2cm)チリ

韓国が5位にくるくらいだから、日本だって育成や選手選考しだいではそんな変わらないはずだよね。
ブログ村

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本田加入前最後のミラノダービーと週末のブンデスリーガ日本人選手

普段は日本人選手しか追いかけないので、本田が移籍決定したACミランの試合はしばらく観ていなかった。
今朝、長友所属のインテルミラノとACミランの対戦があり、ちょうどいい機会だと思って早起きして観てみた。
と言っても、少し寝坊して前半30分頃からだけど。

結果は、最近好調のパラシオが技ありヒールシュートを決めて、1-0でインテルが勝利。
長友も攻撃面では良い出来だったと思う。
一番ビックリしたのは後半サネッティーとカンビアッソが交代で退き、なんと長友がキャプテンに。
カンビアッソにキャプテンマークを巻かれているシーンは感慨深いものがあった。
古株になったんだなと改めて実感。

キャプテン長友

キャプ友

一方、ACミランのほうは、守備は安定していたけれど、中盤からトップのバロテッリなかなか繋げず、攻撃面ではいまいちだった。
カカもボールを貰いに下がるシーンが多かった。
これに本田が合流した場合、トップ下はもちろん、2列目にカカと二人並んでもお互いに前後左右に入れ替わりながらうまく機能しそうだなと思った。
今シーズンのACミランは低迷してるだけに本田の活躍が楽しみ。
ただ、昨日の試合を見た限りでは、両チームともCSKAよりは世界的に知名度も注目度もあると思うけど、実力的に上なのかは微妙なところかなと思った。

あと、週末のドイツブンデスリーガ。

ドルトムントvsヘルタベルリンは、ヘルタが金星を挙げた。
ラッキー勝利ではなく相応な試合内容だったと思う。
ヘルタは今季昇格チームだけど、今のところ上位をキープして善戦してる。
選手全員がハードワークをして、スピードとテクニックもあるから観ていて楽しいチーム。
今シーズン前半戦で細貝の評価が高いのは、守備的MFという自分の役割をしっかりこなし、攻撃面では無理をせず球離れがいい事が結果的にマイナス評価が少なくて高評価になっている要因だと思う。
欲が出て凄いパスを通そうとしたり攻撃に参加する事が増えると、そうはいかないかなと。

マインツ岡崎は、2G1Aという大車輪の活躍で凄かった。
同時間のドルトムントvsヘルタベルリンを優先したからハイライトしか見てないけど、周りの選手が岡崎の性質を見極めて使い方がわかってきたのが大きい。
監督は最初からわかって獲得したみたいだけどね。
今後もゴールを量産してほしい。

ニュルンベルグvsシャルケは、シャルケに怪我人が多くベストメンバーのは程遠かったため、前半こそニュルンベルグも健闘してたものの、後半は悪い意味でいつものニュルンペースの塩試合になり、スコアレスドローでフィニッシュ。
シーズン引き分け記録とかどうなんだろう。このままでは更新してしまいそう。
長谷部が加入して監督も変わり、チームも良い方向に向かってるのは感じ取れるから、そろそろ勝ってほしい。
ブログ村

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マンU香川一歩前進

20131130form.jpg

CLレバークーゼン戦。
以前、「香川が生き残る道」で書いたように、ペルシーの怪我で離脱と、少しずつ信頼を得た結果、香川トップ下のチャンスが巡ってきた。

ゴール&アシストこそ無かったものの5-0で圧勝。
本来の実力に近いパフォーマンスだった。



見所は
1:20~
3:20~
4:18~
5:52~
6:28~
7:10~
8:35~
9:53~

ボールを奪うと前線の選手が連動して走り出す、ドルトムント時代のようなカウンターが増えた。
ルーニー、キャリック、ギグスあたりは前から相性の良さを感じてたけど、この試合ではバレンシアやジョーンズとも良い連携を見せてた。
守備もよくやってた。
ルーニーも観戦していたファーガソン前監督も楽しそうだった。

ギグスは絶倫だけど、歳を考えてボランチはキャリックメインでローテーション。
現状、これが香川にとって理想のフォーメーションかもしれない。
ファーガソンも香川を獲得した時はこういうフォーメーションを考えていたはず。
しかし、まさかのペルシー獲得で計画が変わった。

ロビン・ファン・ペルシ(30)
生粋のゴールゲッター。
現在2年連続プレミアリーグ得点王で実績抜群。
移籍金は香川の2倍の31億円。
適性は一番ゴールに近いセンターフォワード。

ウェイン・ルーニー(28)
パスもゴールもできるマルチプレイヤー。
現在はマンUの顔といっても差し支えない存在。
運動量と展開力があるため、センターポジションに適している。
ディフェンス以外のどこのポジションでも万能にこなしてしまうため、現在はトップ下がメイン。
ペルシとの共存を考えたら誰でもこうする。
ただし、トップ下でも有能だが、本人はセンターフォワードがやりたい。
また、従来のサイドアタック主流からショートパスで繋ぐサッカーにシフトしたいと思っているため、香川とイメージの共有ができている。

香川真司(24)
パスもゴールもできるマルチプレイヤー。
適性はトップ下で、ルーニーよりはパサー寄り。
運動量と展開力があるため、センターポジションに適している。
ただし、実績を考えるとトップ下に入る機会は少なく、現在は代表でもプレイする左サイドに追いやられている。

今回のようにペルシが離脱すると、ルーニーがトップに入り、香川トップ下のチャンスが巡ってくる。
見た感じ、ペルシ&ルーニーよりもルーニー&香川のほうがコンビネーションが良く、全体的にもいいサッカーができていて、総合力は後者のほうが高い気がする。
香川左よりも、ペルシが左でクリスティアーノ・ロナウドのようにプレイしてくれたら、すぐにでも3人が共存できると思うけど、ペルシの実績を考えると、それが実現するとは考えにくい。
あとは三角形(ペルシーの下にルーニー・香川を並べる)か逆三角形(ツートップの下に香川)にフォーメーションを変えるか。実績のある従来の戦術を捨てる事になるし、他の選手への影響も大きいからこれも難しいか。オプションとしてはありだと思うけど。

ただ、今は無理でも、ペルシはもうすぐ31歳で怪我も多いから、本来のポジション以外で起用された時もそれなりに存在感を発揮し、こういう少ないチャンスを生かしていけば、今後の事を考えて若い香川に偏重する可能性は十分にあると思う。

あと、少し前に評価を上げたヤヌザイ君は技術があって若さゆえの思い切りのよいプレーがはまれば強いけど、最近は若さゆえの悪い面が出てしまってる。
例えば、無理しなくていい場面でしかけて奪われてピンチになったりね。
良い面でも悪い面でも若い。
まだまだ香川のライバルではなかった。
もう少し経験が必要かな。出場機会が激減するようならレンタルもいいと思う。

香川のライバル、ヤヌザイという少年

最近の香川は体に厚みが出てきたし、この調子で世界で戦える体を作りながら、出来る事を100%こなして頑張ってほしい。
ブログ村

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サッカー日本代表vsオランダ・ベルギー代表を観た感想

20131120.jpg

6月のブラジル戦後、「勘違いだらけのサッカー日本代表」で書いたように後半の遠藤投入が素晴らしく効いていた。

俺が監督ならCBに闘莉王を起用し、今野をボランチに上げて、中盤のボール奪取能力と運動量を上げる。遠藤は後半相手の足が止まってきてから交代メンバーとして使う。
左SBは長友に替えて駒野か高徳。
トップ下が本田の場合、相手の攻撃を遅らせることができてるデータがあるから、トップ下は本田で固定。香川は無理というか今のメンバーでは本田のほうが適してる。
左は香川でいいとして、トップの前田・ハーフナーと右の岡崎・清武がいまいち微妙。
あと、憲剛をどこかで使いたい。トップ香川、左乾、右憲剛とかいろいろ試すかな。


前半をハードワークできる選手で凌ぐ。
 ↓
ハーフタイム相手選手ロッカールーム
選手A「本田とか香川とか日本の前線ポジションチェンジやばくね?」
選手B「うむ。後半はもっと徹底的にマークしよう。」
 ↓
後半、遠藤と裏抜けできる選手投入。
本田や香川にマークが集中、遠藤が自由にボールをさばき、相手はパニック。


・CBに闘莉王→森重で解決
・ボランチ今野→似たようなタイプの山口
・長友は復調
・トップ下本田
・1トップ問題は柿谷&大迫で解決

だいぶ俺の理想に近づいてきた気がする。
日本代表が強いと思う時は遠藤が自由にやれてる時なんだよね。
前半見て、後半自分がやる事をしっかり把握できてそうだし。

もう少し安定するためには、

1トップ
攻撃が単調にならないように競り合いに強い選手がほしい。
川又かな?

トップ下
最近は中村憲剛が招集されず、本田の代わりがいないので、香川トップ下などのバリエーションがほしい。

両サイドハーフ
乾は試合に出てないし、岡崎はコケすぎ。香川・清武も調子が今一つ。
左は香川メインで、サブ乾がダメならマリノス斎藤あたりか。
宮市の覚醒に期待したいけど無理だろなぁ。
右は岡崎と清武を足して割ったような選手がほしい。
そんな都合のいい選手がいるわけもないし、これはそれぞれ復調を待って、特徴を生かしてもらうしかないかな。

ボランチ
ヘルタベルリンの試合をよく見てるけど、細貝はクラブチームではよくやってる。
でも代表だといつも微妙。
現段階の日本代表では山口に分がある。
軸を山口にして相方を長谷部、後半から遠藤。
ただ、遠藤対策されてきたら厳しいかな。
選手枠が厳しくなるだろうから、細貝よりも今野ボランチも試してほしい。

両サイドバック
長友・内田で安定。
サブで今回良かった酒井宏樹。
酒井宏樹はクラブでも出場数が増えて成長してる。
長友が両サイドできるけど、もう一人左右センターもできる駒野あたりがいたら楽になる。
高徳は嫌いではないけど、今回決定的なミスしたし、クラブでもう一歩成長してほしい。

センターバック
吉田が相手フォワードに振り切られる場面が多くて不安。
森重もまだわからない。
新たな人材でスピードのある選手がほしい。

こんなとこかな。
また世界を驚かせてほしい。
ブログ村

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香川が生き残る道

CLソシエダ戦。
モイーズ監督から「中に入れ」という指示があり、終盤はトップ下で躍動。
フル出場し評価を高めた。

そして昨日のストークシティ戦。
左サイドで先発し、みんなが見たがっていたルーニーとペルシーとの共演。

結果、運良く逆転勝ちしたものの、香川は活躍したとは言いがたい。
ソシエダ戦と同様にある程度の自由は与えられていたと思う。
しかし中に入りすぎて前線が渋滞を起こし効果的とは言えなかった。
全体のバランスを崩しているように見えた。
後半交代させられるかと思ってたけど、フル出場できたのは収穫かな。

昨日の香川のヒートマップ
heatmap-kagawa.jpg

一般的なサイドの選手
heatmap-side.jpg


■香川が生き残るためには

1.トップ下で起用してもらう。
ルーニーが好調なため怪我でもしないかぎり難しい。
ペルシーが絶不調または怪我などで、ルーニーがトップに入る事があればありえる。
前提として香川自体も試合数を増やして評価を高めておく事。
確率は低い。

2.左サイドの仕事を徹底する
サイドの仕事をしつつ、たまに中に入る。
ロッペンみたいな感じかな。
適性が違うため難しい。

3.周りとの連携を高める
ドルトムントでは香川が中央でボールを持つと、パスが来る事を信じて走る選手が多かったため、香川のパスが生きた。
しかしマンUでは違う。
ペルシーはトップに張って放り込みを待ってる。
ルーニーは中央で停滞し自分がラストパスを出したい。もしくは左右に散らせる役目。
サイドの選手も守備を放棄してまで前線に走らない。
香川の特性をまだ十分に理解していない事とまだ信用が足りてない。
あと、ポジションチェンジについてもっと連携を高めなければならない。
香川が中に入ったら誰かが左に流れる。
そういう約束事を作れば、渋滞も起きずにスペースを有効に使える。

どれもすぐには難しい。

理想は、コンスタントに出場し、2→3→1と順次変えていく事かな。
無難に左サイドをこなしつつ、たまに中央に入って決定的な仕事をする。
結果を出し続ける事で中央香川の信頼を得る。
周りも香川を生かすための動きが増えてきて中央香川の輝きが増す。
そして試合によってはトップ下で使われるようになる。

いずれにしても、皆一流の選手で香川のために試合をしているわけではないから、まずは起用されるポジションでしっかりと力を示し続けなければならない。
今はとにかく結果が欲しくて空回りしている雰囲気も感じる。
ゴール・アシストだけが結果ではないから、出た試合で地道に評価を高めていってほしい。
ブログ村

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日本人サッカー選手はエジルを手本にしよう

メスト・エジル
市場価値は約53億円。
ちなみに日本人選手の最高価値は香川真司で約23億円。

パスやドリブルなどテクニックに優れ、アシストを量産する攻撃的MF。
ゴールよりもアシストが大好きな日本人に好まれるタイプ。
レアル・マドリードでもドイツ代表でもトップ下で司令塔。
たまに起用されるサイドでも十分な仕事をする。
日本の攻撃陣がお手本としなければならないような選手。
個人的には清武にエジルになってほしい。



先日、レアル・マドリードからアーセナルに移籍し、現在プレミアリーグ、CL共に首位。
アーセナルのベンゲル監督は「スーパー・クオリティ」と絶賛。

一方のレアル・マドリードはあまり調子が上がらず、エジルに関してメンバーはこんなコメントをしている。
クリスティアーノ・ロナウド「エジル退団は最悪のニュース」
サミ・ケディラ「どんなチームもエジルが去れば弱体化する」

そんな世界トップレベルの選手でもフィジカルの重要性を感じて肉体改造をしている。

3年前
ozil-before.jpg
現在
ozil-after.jpg


左の画像の頃にレアル・マドリードに移籍。
それくらいの才能があっても更にステップアップするためにフィジカルを強化したんだと思う。
フィジカルを向上させるとアジリティ(俊敏性・機敏性・巧緻性)が落ちるという人がいるけど、エジルを見てもそう思うのかな?
やはり日本人選手は世界で戦う準備ができていないように思う。

香川の“マッチョ化”を代表イレブンが不安視

 マンチェスター・ユナイテッドで苦悩する日本代表10番のFW香川真司(24)の“マッチョ化”がイレブン間で大きな話題になっている。

 昨オフにマンUのプレシーズン戦を日本国内で行った際、香川は「トレーニングは自分なりに考えてしっかりやっている」と話したように“肉体改造”のためウエートトレーニングを重点的に実施。今季からマンUの新指揮官となったデービッド・モイズ監督(50)がフィジカル面を重視する傾向があり、香川も弱点克服に取り組んだようだ。

 香川は、チームメートから強化されたフィジカルについて指摘を受けても曖昧な返答を繰り返しているという。「あまり体重のことに触れたがらなかった。『スピードが落ちる』とか、いろいろ言われるのが嫌なんじゃないかな」

 元日本代表MFで10番を背負った中村俊輔(35=横浜M)も「試合に出ていないと、筋トレとか多くするヤツがいるけど、そうすると(バランスが)崩れてくる。そこが難しい」と指摘。周囲も香川の特徴でもある動きだしや体のキレなど、持ち味の俊敏性に影響が出ることを不安視している。

 もちろん香川ほどの選手になれば、弊害も念頭に置き、綿密な練習プランを立てているのは間違いなく、現時点までに大きな影響は出ていない。さらなる進化を目指した香川は、真価を発揮できるか。


たしかに中村俊輔の言うようにバランスを崩す選手もいると思う。
でも、世界レベルで戦うために日本人選手のフィジカルが足りない事は周知の事実。
エジルのように総合的に能力がアップする選手もいる。

やってもダメ、やらなくてもダメなら
やったほうがいいっしょ。


最近の香川は以前に比べ、ユニフォームの上からでも逞しくなってるのがわかる。
代表戦で調子が悪いのはクラブでの出場機会が少ない事が原因であって、フィジカル強化が主な原因ではない。
マンUクラスのチームのフィジカルトレーナーがそんな下手な事をするわけがない。
外野の声や試合に出られない焦りのせいで考え込む時間が増えると、メンタルが崩壊し更に自信を喪失する可能性もあり、香川はそういうタイプに見える。
試合感は試合に出続ければすぐ戻るから、今の期間を無駄にせず、今後の事も考えて世界で戦える体を作ってほしい。

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香川に限らず、柿谷とかこれから世界の舞台に出て行く選手ももっとフィジカルを強化してほしいね。
海外では日本人と同じような身長体重の選手でも強烈なシュートを撃つから。

テクニックはあるが、「サッカー」が下手な日本人

追記:
フッキやベイルの例もあるね。
ここまで強化しなくてもいいと思うけど、クリスティアーノ・ロナウドとかもすごい体してるし、世界のトップで活躍するためにフィジカルは重要。

コンサドーレ札幌時代
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現在
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トッテナム時代
現在


リスボン時代
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現在
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セルビア戦を観て、香川トップ下論が俺の中で再燃。

香川に一度だけ訪れた決定機の場面。
(3:00あたりから)


ペナルティエリア付近で、左の本田から右の長谷部に揺さぶり、二人の中央から香川がエリア内に侵入。
キーパーの好セーブにより得点こそならなかったものの、非常に香川らしい動きだった。

やはり香川は中央でこそ輝く。

ショートパスで崩してペナルティエリアに入るスタイル。
サイドだと必然的に味方選手との距離が遠くなり、片側からの攻撃になるためバリエーションも乏しく、香川の持ち味を十分に活かしきれない。

ただ、持ち味は違えど、本田も中央の選手。
1年位前はどっちがトップ下にふさわしいのか、みんな議論してたけど、最近は本田トップ下が定着してた。
でも、昨日のように相手DFが強力で1トップ柿谷が機能しないところを見ると、ポジションを変えたほうがいいのではないかと思ってしまう。
本田トップ下が悪いのではなく、それぞれの持ち味を活かしてチームの総合力を上げるために、前線は次のカタチがいい。


FW4.jpg

[本田]
今でも後ろを向いてボールを受ける事が多い本田は、1トップでも同じような役割ができる。
1トップというより0トップの中央と言ったほうが的確かな。
DFを背負い引きつけて、周りの選手が走りこむスペースを作る。

[乾]
クラブでも左サイドでプレイする事が多く、香川よりもサイドでの仕事ができる。
ライン際を鋭くスプリントする事もできるし、中に切れ込む事もできる。
現状だと香川とポジションがかぶり、一緒にプレイする事が少ない。
セレッソ時代に二人が魅せたセクシーフットボールを使わないのはもったいない。

[清武]
清武もどちらかというと中央の選手だけど、クラブでは右でプレイする事もあり、どこでも無難に仕事をする。
香川と同じセレッソ出身で、パスで崩すタイプなので、距離が近くなると相乗効果が生まれる。

[香川]
周りを活かし周りに活かされるタイプなので、左右どちらにも展開できる中央が合う。
サイドにいる時よりも本田との距離も近くなり、コンビネーションやポジションチェンジで、ディフェンスを崩すバリエーションが増える。
セレッソ組の乾・清武とも相性はバッチリで、「崩す」という言葉がふさわしい、見ていて楽しい攻撃が増えるはず。

今より攻撃的になるから、特に中央の守備、ボランチとCBも重要になる。
香川トップ下は代表で何度か試して、確かにあまり結果は出せてないけど、これを基本路線にして、岡崎や柿谷の裏への飛び出しが有効な相手や、守備重視のカウンター戦術に切り替える時間帯に今までやってきたフォーメーションをオプションとして使う。
シュートが下手な日本人にストライカーを期待するのは諦めて、ショートパスの連携により、できるだけゴールに近づいて決定率を上げるしかない。
とにかく崩せるだけ崩して、ゴールに優しくパスをする。

あと、昨日見ていて気になったのは、クラブチームで試合に出てない香川や吉田のミスが多かった。
岡崎のように試合に出ていても調子が悪い選手はやはり調子が悪かった。
こういう時こそ他の選手を試してほしいね。

ショートコーナーの多用も気になる。
高さが無いから少しでも崩す目的でやってるんだろうけど全く崩せてない。
放り込んで、たとえ競り合いで負けても、こぼれ球を狙ったほうがまだマシ。
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